横浜のボードウォークに
番田 

この思いはいつも
続いていく 河口の向こうに そして 立つだろう
僕だけは ああ だけど
この遊歩道を歩いていく時 どこに待っているのだろう
僕を受け入れてくれる 女の子が



自由詩 横浜のボードウォークに Copyright 番田  2012-03-13 01:06:02
notebook Home 戻る