俺は惚れた女の苗字も壊せない掛け値無しの屑だけど











デリカシーが無くて自分勝手でナルシストな救いようもないトナカイだけど












死にそうな夜に潰されそうな夜に






















あなたが俺の赤鼻にレス付けてくれたから




















お前の鼻は役に立つと














そう言ってくれたから




















明日には膨大なウェブの隙間に埋もれてゆくこのページに僕は























『あなたがしあわせでありますように　ＴＡＴ』と

















血とか魂とか


想いとか信念とか


とにかくそういった大切そうなもん全部乗っけて




























渾身の爪痕を刻む
























全身全霊で福音のドラを打ち鳴らす































どうか辛い時や


















泣きそうな時





















倒れて朽ちそうな時が




















もしも来たら



















お気に入りに登録しておいたこのページに戻って来て






















小汚ぇアジアの片隅に昔々















そういえば薄汚ぇみすぼらしい鹿が一匹居て



















何か私の幸せを願うとかなんとか言ってたっけかな、、と





















しみじみ思い返してみたりして下さい


























修羅か阿修羅の様に敵を一桁二桁三桁と






切り崩し





斬り捨てて










美しく吠える
















あなたの背中には




















次元的な










ゾロ的な












凶羅的な












レイ的な















テリーマン的な
















オッチョ的な



















キース・リチャード的な



















アオレンジャー的な

















ハカイダー的な

























僕が居ると
























そういう事にしておいて下さい
























みんな




















いっつも




















評価ありがとうございます
























所で照れ臭いのでこの詩に関してはレス厳禁という事でひとつよろしく














この詩に評価とか貰ってもＴＡＴはこの詩にだけは返信返しませんよと
















ここに明記
















しておきますので悪しからず


















ＴＡＴ