おやすみなさい。
すぬかんながぐつ。 


懐かしい我が家田んぼの中の一軒屋。

いつもいつも通る夜汽車と唄う小さなわれ。

早春賦小さなオルゴールに似せて。

わたしの詩に意味はあるのか十二月。

手ごたえがほしいわたしの十二ヶ月。

十六夜の月に挨拶こんにちは。

詩とは生意気でこそ詩と呼んで。

こんなんでいいのかわたしの人生は。

がんばろう。がんばるしかない。十二月。

なんだかね。変な投稿すみません。

よくわかんない。わかんないけど書き続ける。

わが人生たかが人生されど人生。

死ぬときはいったい何を思うのかな。

時々はスキゾフレニカルもう寝よう。

皆さんの寝顔が思われる今宵のつき。

がんばって生きるといっても途方にくれ。

隣の人はもう寝たかしら。おやすみなさい。










川柳 おやすみなさい。 Copyright すぬかんながぐつ。  2008-05-27 23:47:10
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