ark-eyes

知ってても言わないことは
自分の奥深くのもの

寂しがりやな子供のように
我を忘れる

そんなことも あるだろうと

遠くてもいつかは叶うと信じて


空を見て 空に問う

忘れなき日々の面影と共に

桜の散り行く この道で


自由詩Copyright ark-eyes 2008-04-30 21:42:42
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