鵜飼千代子

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ブログのように、書かせていただきます。
ここで、ブログのように書くってわたしにとって、すごく嬉しいことなので。＾＾

他の参加者がどうしているかということはわたしにとって、どうこうしてくださいということではなくて、わたしは、片野さんが仕切っているところで、ほんとうの詩のお話をしたいんです。わたしはそうして育ってきたからです。わけわからない添削のようなことをされて、こちらも知らないから間違っているかもしれないからと、大きく反撃も出来ずに陰で「作文クラブ」と涙眼で言っていたこともありました、そっちの方が、しっかり陰であったとわかったのは10年ほど(いい過ぎか)前。月日の流れるのは早いです。作文クラブと表向きに言える現代になって、安心した人はいるのかな。

「作文クラブ」がなにかわからない人に、そのままいうと、また「異端の人」になってしまうから、巧くやってね。「詩」を愛する人を探すのには困らないかもしれない。だけど、表向きの賞だとかは別だから、そうした、ものを頂くのではなく「狙いたい」のであれば、このお話は別次元のことだと考えていただいて間違いがないと思います。