2010 06/26 23:03[36]
鵜飼千代子
「つくる本、みつめる本 第2回東京製本倶楽部展」
2003年4月8日(火)−4月13日(日) 目黒区美術館・区民ギャラリー

http://bookbinding.jp/03no2.html
哲男さんの貴重本は、哲男さんか昶さんの掲示版でのプレゼント募集になぜか素直に応募してゲット出来たお宝♪
筧さんが、山脈だったかどこか忘れちゃったんだけど、哲男さんが何かに取り上げてくれて感謝しているというようなことを書かれている文章を見て、哲男さんを嫌いじゃないんだ!ってホッとしたことですよ。詩人の関係性ってすっごくむつかしいんです。団体での縛りもあるけれど、個人での繋がりもあって、会社だったらそんなことできないけれど、真っ当な詩人は認知して「別枠」を作るので、団体とのおつきあいで見ようとすると足を取られることが多いのですね。そういう考え方が「下衆」なのかもしれないですけれど、周りも見ないとお付き合いは成立しないですよね。
何をしたくて自分だけで書いていればいい詩なのに、関わるのか。その点を、箇条書きにして精査してみるといいと思います。
わたしは会員番号10番なのですが、片野さんがニフティーの現代詩フォーラムにこちらのサイトを告示して、一瞬迷って直ぐ登録したのですが、こちらから数字だけ前後して、片野さんがどういうフォーラムにしたかったのか慮っていただければと思います。
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=10
初心者は素直で少しの刺激で伸びます。