マサトシハラ
ずっと詩を書かずに再生産をくりかえして
金儲けのことばかり考えていたがなにもできなかった。
ぼくのじゅうだいは普遍だったのに悪徳になった。
もうすこし何か、たとえば上手くいきていけばもう少しなにかおもしろい人生を歩めたかもしれない、そんなことを考えていたら僕はもう結婚していた。
生きたここちがあるんじゃないか
もう少しうまく乗り切れる術があればリッチになれるのではないか。
20代前半までよく詩を書いていました。
最近また散文的な詩を書いてみたくなりはじめてみます。
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