神樹
えーと、神樹です。よろしくお願いします。
と、このメッセージを見てくれている奇特な其処の貴方、有難うございます。
一体何人にこの恥ずかしい文章を見られるのでしょうか?
といいつつ、無駄なことを書き綴ってしまうのですが、詩の作者として一つお願いします。
本当にここのシステムはすごくて、マウスを詩の上にのせてしまうだけで、詩の一部が覗けますが、僕の場合、その一部に魅力を持たせたり、そこたけど何かを伝えたりできないので、ぜひ一度開いて見てください。
それがお願いです。
そして、見てくださった方々、有難うございます。
それでは、このへんで失礼します。






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