野島せりか
詩を書く行為は、木々が立ちこめる森に、無軌道な道をつくっていくようなものだと
思う。
言葉という木々の間をかいくぐって、作り上げた道を自ら歩いて、
遥か遠くまで行く日を求めて・・・。







おすすめ(7)
投稿作品(16)
データ
ひとことダイアリー(0)

 
Home 戻る