荒井 修一郎
札幌で暮らしています
中学時代ヘッセを読んで、
気が付いたら、彼の様に詩を書いて絵を描いていました。
いつも人と違うような感覚を感じています。
おすすめ
(15)
投稿作品
(5)
データ
ひとことダイアリー
(0)