船曳秀隆





















船曳秀隆

大阪・梅田に生まれ育つ。教師。
世界中のあらゆる物事に興味を持ち、芸術活動を続ける。
関西詩人協会運営委員、宮沢賢治学会イーハトーブセンター会員。
詩と哲学を学び、大学における卒論の論題は、「詩と哲学におけるコスモロジー」。
第一詩集『光を食べてよ と 囁(ささや)く螢烏賊(ほたるいか)』出版。雑誌「現代詩手帖」「詩学」に作品掲載。
2021年から大阪文学学校の詩のクラスと小説のクラスに通う。
音楽家・松尾泰伸先生の下で作曲を学ぶ。作曲した音楽は700曲以上。4時間で66曲作曲した日もある。
劇団「東俳」に三年間所属。能楽師・福王和幸先生の下で能楽を学ぶ。
茶道家である母の船曳宗武が主催する京都御所の毎月の茶事を手伝う。

〈小詩集〉
http://yutakayasui.html.xdomain.jp/funabiki/mokuji.htm

〈詩など〉
https://mzprometheus.wordpress.com/author/hidetakafunabiki/

〈YouTube〉
https://www.youtube.com/user/kumonryunoruiso







おすすめ(0)
投稿作品(4)
データ
ひとことダイアリー(1)

 
Home 戻る