なんとなしに、悔しさみたいなものはあるけど
それは傲慢でしかないかなと
敵わないものには敵わないし
じゃあおまえそんだけのストイックな努力してきたのか
詩だけではなく、生きるってことに
残念ながら したよ とは絶対言えないし、才能なんかないに決まってるから。
仕方がないなあ
やっぱおもしろいなあ。
詩人とかわからないけど
谷川俊太郎は七色の童話集でみた
ルナールがなぜか好きです。
わたしは
ねむたくまとまってゆきます。
ねむたいまとまりがあります。
ねむたいwcです。
まだトイレではないものの
そう変わりはありません。