六番目の季節/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 1486 106 
- ルナク 
- かおる 
- 恋月 ぴの 
- 未有花 
- たりぽん(大理 奔) 
数えすぎると抱えきれなくなる
- 三条麗菜 
指を絡め足りない時は、腕を絡める季節です
- 前田ふむふむ 
- 砂木 
視界に入れないことで 守れるものもあるから
ひろげた手に隠れるささやきは
すくわないで 

消えていけること
折る 離陸

こすりつける 羽の窓

・・・・なんか 書いちゃった 笑。
- 千月 話子 
- LEO 
- 銀猫 
- まほし 
- ピクルス 
指の数の話、ではないから。
- 北大路京介 
- 落合朱美 
- 水在らあらあ 
- 佐野権太 
-  
- ことう 
- Rin K 
- 黒子 恭 
 
作者より:
■数えることは、模索のはじまり。


たりぽんさん
感想をありがとうございます♪
そう、数え過ぎては抱えきれなくなるんですよね・・・。
そのことに気が付く季節、というのもうたってみたいですね!
ひとつの着想をいただきました〜♪

三条麗菜さん
感想を有難うございます^^
なるほど。
指で足りなくなったら他を頼る。
たりぽんさん同様に、そういう季節をうたうのもいいなぁ。
着想パート2を頂きましたっ!

砂木さん
わ〜い♪
こちらもまた素敵な返詩♪
「消えていけること
 折る 離陸」
ここが特に好きです^^
こんなに短い言葉なのに、ものすごい密度。
怪獣のパワーにはまだまだ及びませぬ・・・。
むぅ。
砂木さんの返詩を読むたびに、返・返詩を書きたくなるんですよね。
かなりの数にのぼってますが、
ちゃんと保存してあります^^
余裕をみながらかたちにしてみま〜す。

ピクルスさん
ありがとうございます^^
季節が五つ、六つ、と続くとしたらどんな感じだろう、と
ず〜っと思っていて、
指の数を頼りにしつつ描かせて頂きました^^
ありえない、というわけではないけれど、
「あるとすれば」と考えてみることはとても楽しいものですね♪



1486 106さん
ヒツジさん
murmurmuleさん
ルナクさん
かおるさん
緑川 ぴのさん
未有花さん
そうすけさん
前田ふむふむさん
千月 話子さん
LEOさん
銀猫さん
島さん
朱嘉颯太さん
まほしさん
北大路京介さん
落合朱美さん
真山儀一郎さん
瀬野月ともさん
水在らあらあさん
佐野 権太さん
十さん
ことうさん
梓 いっせーさん
黒子 恭さん

お読み下さり有難うございますっ♪

皆様ならばどのように数えますか・・・?



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