星座/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
月はこの身を焼かない
星もそうだ、そして灯台の灯も。

身を焦がしても星にはなれないから
蛍のように、冬の星座はあたたかい
- まほし 
最近、水無月さんの新しい詩に度々ふれることができて、うれしいです^^
どれもいいと思えるのは、どれも歌っているからでしょうか?
(んー、さすがうたうたい!)
- ルナク 
- ひより 
- かおる 
- 銀猫 
抽象的でありながら、生の感情が伝わってくるのは何故なんだろう。
- 恋月 ぴの 
- さくらほ 
- LEO 
- 阿麻 
- 水在らあらあ 
- Rin. 
 
作者より:
■冬の夜空には、星座が冴えますね^^


たりぽんさん
わ〜^^
感想のような、返詩のような^^

 「この身を焼く火、焼かない火。
  背中に聞こえるたきぎの水音。」

↑ 返事のつもり、です♪有難うございます。


見崎 光さん
有難うございますっ!
ん〜、素敵かどうかはわかりませんが、
「妙な心地」で書いていることは確かです・・・。
こちらこそ、素敵な手で受け取って下さり感謝★です。

まほしさん
そんなふうに言ってもらえて嬉しいです♪
ちょっとばかり、時間が出来てしまったので(苦笑)、新作ラッシュ(?)は続きますよ♪
そしていつか、ぷっつり、と・・・。
よ〜し。
飽きられないように頑張ろうっと^^
有難うございます。
うたうたい より。

銀猫さん
こちら、抽象度が高すぎたかなぁ・・・。
でも、こころの鮮度だけは失わないように!と、
散りばめてみたつもりです♪
ので、感情を受け取ってもらえて何より嬉しいです^^
有難うございます!

櫻井 雄一さん
有難うございます^^
この詩も、
「読むというよりは感じて」頂いた方がふさわしいのかなぁ、と♪
わたしもそんな気分で書きましたので^^
気に入ってもらえて嬉しいです!
これからもどんどん投稿しますよっ!

八重さん
ありがとうございます^^
感想を読みつつ、ふと思う。
確かにわたしは「刺繍」的にこの作品をつくっているかも、と♪
留めなければならぬところ、
あそび、のところ。
いろいろと楽しんでみてくださいね^^


ルナクさん
maiさん
かおるさん
そうすけさん
緑川 ぴのさん
さくらほさん
LEOさん
真山儀一郎さん
阿麻さん
水在らあらあさん
Rin.さん
お読みくださり有難うございます^^
星座は見えましたでしょうか^^


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