作者より:
文月悠光さん
ありがとうございます。
神崎 瑠美さん
ありがとうございます。
しろぅさん
ありがとうございます。
櫻井 雄一さん 石瀬琳々さん
これも半分は実話なんです。2羽いた文鳥を
息子と旦那さんが死なせてしまったらしく
お母さんは悲しみに打ちひしがれてました。
たぶん息子さんもずっと忘れられないでしょうね。
緑川 ぴのさん
悲しい事は次の楽しい事でしか埋められないのも
また事実なんですよねぇ。
紺色のはらさん
まさにそこがこの詩の怖いトコです!
朱華さん
ありがとうございます。
---2007/05/02 16:36追記---