おねえさまへ/未有花
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北大路京介 
- ぽえむ君 
- 石瀬琳々 
「マリみて」の世界ですね♪
私も「おねえさま」が欲しい。
- とうどうせいら 
これだけ入り込んで書けたのは偉い、と思う。
筆者が妹君のきもちになりきっているので、
語りに不自然さがなく、読み手を引かせる隙がない。
むしろ清らかな切なささえ感じてしまいます。
目立つ技巧の作品ではないけどきちんと丁寧に作ってある詩だと思いました。

>おねえさまと呼べる喜び
っていうフレーズがよい。
憧れをこめて慕わしく思うきもち。
それが自分の誇らしさの起点で、
思春期のはかなさの起点でもある。
少女の淋しさと喜びを簡潔に表現した一行がいいと思いました。
- 恋月 ぴの 
- もののあはれ 
- アハウ 
- 山崎 風雅 
- こめ 
- LEO 
- 404 not found 
 
作者より:
北大路京介さま、ありがとうございます。
ぽえむ君さま、ありがとうございます。
石瀬琳々さま、ありがとうございます。
       私の大好きな小説「マリア様がみてる」の世界を
       イメージして書いてみました。私もおねえさま欲しいな。
とうどうせいらさま、ありがとうございます。
       「マリア様がみてる」、略して「マリみて」では
       姉妹という特別な関係はスールと呼ばれていますが、
       古くは昭和初期の頃からエスという特別な姉妹関係が
       ありました。私は多感な十代の頃にそういう少女小説に
       出会い、憧れて来ました。それが大人になって忘れた頃に
       今度は「マリみて」という小説に出会って、すっかり
       夢中になってしまいました。
       この詩のおねえさまは、一応小説の主人公のおねえさまを
       イメージしています。妹の気持ちが感じられたなら
       とても嬉しいです。
そうすけさま、ありがとうございます。
真山儀一郎さま、ありがとうございます。
櫻井雄一さま、ありがとうございます。
緑川ぴのさま、ありがとうございます。
もののあはれさま、ありがとうございます。
アハウさま、ありがとうございます。 
山崎風雅さま、ありがとうございます。 
神崎瑠美さま、ありがとうございます。
こめさま、ありがとうございます。    
LEOさま、ありがとうございます。
からすま紅さま、ありがとうございます。
HALUNAさま、ありがとうございます。お言葉嬉しいです!
     

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