作者より:
いいえ、人間の屑なんていないのです。
ミズノさんはもちろん人間の屑じゃないですけど、
この詩の話者だって、これでも、他の人がやりたがらない、
「介護」という仕事に従事して、孤独な夜勤をこなしているのですから。
いいえ、どんなに非道でも、人間は人間です。
最後は確かに余分かもしれないです。
でもこれをつけないと怪談にならないような。
つけなくても怪談なんだけど。
あ。もしかしたら、つけても怪談だとわかってもらえないかも・・・
しかしさてさて。
肩に乗ってるのは単なる疲労かもですよw
曖昧がすき。