ふとしたはずみで思い出す/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- もののあはれ 
- かおる 
- PULL. 
- 銀猫 
うんうん、と頷けることばかり。
これからも人生の濃い色味のところだけでスライドを作って、ランダム再生しちゃうんだろうな。
- はるこ 

ほんと、いつもそんなことばっかりです。
でも初恋のひとのことだけは何度も思い出すので
そこだけはまだ色褪せてないですね。
- ぽえむ君 
- kaz 
最後まで共感しながら読めたのに
読後感がスッキリしない。。。
やっぱり 僕もふにゃふにゃなんだって実感しました♪
追記
スッキリとしないのは ふるるさんの文体に不満があったわけじゃなくて
記憶のふにゃふにゃしたところにスポット当てていたからだと
思っていたのですが
付け足していただけてスッキリ度が増しました
文体の影響て大きいんですね 勉強になりました♪
- 北大路京介 
- 恋月 ぴの 
- たりぽん(大理 奔) 
記憶と思い出は似ているようで違う。そんな思いを持っています。
- 落合朱美 
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作者より:
銀猫さん そうですね、はっきりくっきりしていることも、10年後はどうなってるかわからないけど、それもまたよしですね。

芙雨さん 思い出せたら何かのメッセージなのかも・・・・

沼谷香澄さま そうですね、今日と明日でも変わるかもしれません。私も、人様の思い出を読むのは好きです。

はるこ様 初恋は特別ですね。何度でも、思い出したり眺めたりしたいです。

kazさま なんだか最後は終わらせちゃえ的な感じでしたね。付け足そうかな。

たりぽん様 記憶に自分が加わると、思い出になるのでしょうね。

仲仲治さま そうですね。コナン君じゃないけどたった一つきりの真実というのもまたあるのでしょうね。

櫻井 雄一さま 哀しい、嫌な記憶ほど鮮明でいつまでも覚えていて、時には夢の中でも繰り返されるのは、次に哀しい、嫌な目に会った時のあるいは会わないための、防御としてあるのかもしれません。けれど年数がたてばやはり、自分の中での捕らえ方は微妙に変わっていきますね。

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