夜行列車 〜夢の手紙〜/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 渡邊永遠 
- こしごえ 
蛇足かもしれませんが、越後湯沢は、川端康成の小説「雪国」の舞台ですね。
その頃の町並みはほとんど残っていないと思いますが、里に降る雪は、いまも真白なんでしょうね。

>( 夢の中のポストへ
というラストが効いています。
- ルナク 
- たりぽん(大理 奔) 
夢の中のポスト、いいです
- 未有花 
- ぽえむ君 
- 銀猫 
これが旅情、と呼ばれるものですね、きっと。
リアルとロマンチックのバランスが絶妙な、ラストがとても好きです。
- 藤原有絵 
- こめ 
- 青山スイ 
- 石瀬琳々 
旅人なんですね。旅の詩、好きです。
- 落合朱美 
- 山崎 風雅 
- 恋月 ぴの 
- 藍静 
- Rin K 
- まほし 
- LEO 
- ふるる 
 
作者より:
見崎 光さん>夜行列車の雰囲気が伝わったようで嬉しいです。 
石瀬琳々さん>風の吹くままに歩む旅人でありたいです。旅情と詩情は似ていますね。 
広茂さん>そうでしたか(お恥ずかしい・・・)越後湯沢も変わったのですね。 
       確かに、最後が一番詩的かも・・・ 
たりぽんさん>この詩を書いた夜行列車の中でたりぽんさんの詩も読みました。 
銀猫さん>旅情に身を置いている雰囲気が伝われば嬉しいです。 
       睡眠から夢へ・・・という流れは心地良いのかもしれません。 


訂正履歴:
推敲しました。 06-12-16 11:28

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