限りなく愛は自由を奪う/ネコ助
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
- 山崎 風雅 
- ごまたれ 
- 美砂 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 佐々宝砂
惜しみなく愛は奪う、のタイトルをご存じの上でこのタイトル、
かつパロディでないとするならば、
このタイトルにする必然性をあまり感じません。
このタイトルでもいいと言えば別にいいんですけど。

私は子どもができない体質なので、子育てについて語りたくありません。
詩の内容が真実であるかどうかも、私にはどうでもいいことです。
嘘でも本当らしくあればいい。
私は、この詩に、本当らしさではなく、
「またこういう話かい」という既視感だけを見いだしたのでした。

私信がものすごく苦手なので、こちらで返事させていただきました。
不快感や問題をお感じでしたら、私信でもかまいませんので、
ご連絡下さい。この文章を削除いたします。
 
作者より:
佐々様 ご意見ありがとうございました。私も私信は対峙しすぎると思いますので、ここにお返事を書きます。そうですね、確かに子育てについて語りたく無い人もいっらしゃる事でしょう。しかし、詩を作るとは、非常に主観的であり、我が世界です。そこまで配慮はしないのも事実です。うちは息子3人で、男の子は小さい頃は女の子に比べて本当に病気に弱いものです。書いた内容は事実ですが、特にムキになってあなたに反論しようとは思いません。書きたかったことは、普通の人は、心の準備もなく親になります。生まれ出た子どもは遠慮のない愛情を親に求め育っていく、そこで親は精神的な未熟さを感じる、〜、いろんな事があり、子どもの御陰で親も同時に成長していく。そんなことです。いまでは我が子を殺す事件が日常的ですが、親も初めて子どもを授かったときが、親としてのゼロ歳、未熟な親なんです。だから一緒に成長していくことが大事とか・・・・・そんな思いでした。

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