新橋駅・午前八時五〇分 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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たちばなまこと
ラップの中に、誰かのぬくもりを感じました。
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こめ
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LEO
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恋月 ぴの
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ぽえむ君
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北大路京介
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青山スイ
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佐野権太
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未有花
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たりぽん(大理 奔)
作者より:
ふうさん>本当は、ふうさんのように優しい気持で書きたいのですが、
朝の新橋の空気を重く感じたので、この詩ではそうできませんでした。
たちばなまことさん>ふっくらとしたホットドックが、この詩の中の救いです。
みさとさん>やはり「気」というものは確かにあるのでしょうね。
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