空にあってよかった/たたたろろろろ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- もも うさぎ 
ほあり。
- 恋月 ぴの 
- Rin K 
- 狩心 
語り手の気持ちが手に取るように分かり、伝わってきます。
心のこもった文だと思う。

で、

さて、
>あたしは
>ゆっくりと窓を開けて
>それを感じる
ここがこの作品の詩情の頂点だと思います。山頂ですね。
で、ですね、私が思ったのは、「ここからじゃないの?」 と思いました。
つまり、この先が面白くなるんじゃないだろうか、
この先に何を見るのか、何があるのか、
意識を曖昧にせず、自分の意識をどこに突き刺すのか、どこへ行くのか、
そして読者は何を発見するのか、
まだまだ書けると思います。この作品の意識は未完な気がします。
(意識の発展途中は、良作が生み出される前兆だったりします。)

補足:<□□>さんは、ジョークのセンスというか、笑いのセンスがいいと思うんです。
ジョークを交えた作品が、得意な気がします。武器になりそうです。
もしかしたら、アホらしく書けば書くほど、心に突き刺さる作品が出来るかもしれません。
- 水在らあらあ 
- 佐野権太 
- 杉菜 晃 
- 青山スイ 
- あおば 
 
作者より:
即興ごるこんだ(いっぴょう)
みなさんどうもありがとうございます!!

もも うさぎさん!!
ほありふあふあー

しろぅさん!!
鶏ー!!オチー!!ありがとうございますー

狩心さん!!いつもありがとうございます!!
うん、たしかにそう思います。「ここから何をみつけるのか」、
「答えってなんだったのか」というところこそ
本題というか、こころ、書くべきことですよね。
文章の流れは簡素で、イメージをぼやかす、というようなことは
最近のわたしの手癖のようになっていたのではないか、と思います。気づかされました。
ありがとうございます。推敲を重ねてみます。

あと、笑いのセンスって!!これは嬉しいですねー。
そんなたいしたものではないんですが、武器になるようなものなら使っていこうかな、
なんて思います。わーい、ありがとございまーす

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