ひとりぼっちの裸の子ども/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まんぼう 
- 川村 透 
- みつべえ 
- 白糸雅樹 
 ひとの詩を読む時、自分や親しい人に合い似た魂を見つけた時のうずくような気持ち。人から感想をいただいて、暗黙のうちに伝えたかったことが汲みとって貰えたときの、ちょっときまり悪いよろこび。この魂の共有からくる快感に、安住していてはいけないと思いながら、やはり、詩の原点は、そこなのだ、と思う。
  (コメント、当初ポイントを入れた時よりきちんとした文章で残したくて書き換えましたー。
- 伊藤浩子 
- こん 
- 長谷伸太 
- チアーヌ 
- 青色銀河団 

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