詩人・一期一会 〜其の一・落合朱美詩集「思推」を読んで(上)〜/
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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かおる
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佐野権太
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ルナク
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こめ
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前田ふむふむ
極めて同様の感情を、落合さんの詩から感じました。
そして、私も、落合さんに私信か、なにかに感想を伝えました。
服部さんは、より具体的に鮮明に、そのことについて書かれていると思います。共感しました。
早く、下がみたいです。^^
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落合朱美
ありがとうございます。
このように丁寧に読んで頂いて
そしてこの場に投稿していただけたことが
とても嬉しいです。
しかも!(上)ということは(下)もあるんですね^^
感激ですぅぅ。
「風葬」に出てくる小さな頃の淋しかった自分が
優しさに包まれていくような気持ちで拝読しました。
ほんとうにありがとうございました!
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LEO
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銀猫
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あおば
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たりぽん(大理 奔)
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まほし
作者より:
落合さん>「風葬」という詩の中に込められたものがなんであるか、
丹念に読み取ることを心がけながら書きました。
(下)はまだいつになるか未定ですが、必ず書きます。
「Lesson」と「冬物語」を紹介したいです。
子供の頃の落合さんの寂しさが、優しさに包まれて、
僕もとても嬉しいです。
前田ふむふむさん>僕が読み取ったことに共感していただき嬉しいです。
(下)は遅くても年内に書ければと思っています。
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