灰色猫とわたし/石瀬琳々
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山崎 風雅 
-  
- 青山スイ 
- 未有花 
- さち 
(ああ 人間だ)
(ああ 猫だ)
(あるいは)
(あるいは)


その一瞬に風が吹いた
晴れた空に雲が身じろぎした
どこかで水道の水滴が落ち
誰かがくしゃみをしようと身構える


ここが、たまらなく好きです。
すっごいわかる。。。笑
- PULL. 
- 杉菜 晃 
- ぽえむ君 
- 恋月 ぴの 
- ルナク 
- 前田ふむふむ 
とても、動きのある、勢いを感じます。
- LEO 
- 水在らあらあ 
ああ。
- 佐野権太 
出だしが素晴らしいです、特に
- きなこ 
- まほし 
- たたたろろろろ 
こういう緊迫した空気、好きです
内的宇宙同士の戦いというか
- はらだまさる 
- あおば 
- 千波 一也 
 
作者より:
実体験。猫の行動に思わず苦笑したのでした。
ありがとうございます、読んで下さった皆さま。

さちさん、共感して頂いたようで嬉しいです。見詰め合ったのはほんの数秒ですが、
時が止まったようでした。というか、固まった私たち。もしかして、あれは私自身だったのかも、なんて思ったりしました。
前田ふむふむさん、そんな風に捉えて頂けると嬉しいです。何せ衝突ですから♪
八重さん、素敵なお言葉嬉しいです。恋!落ちるかも知れませんね。猫ちゃんは一度ならず二度も見つめてくれましたから。黒猫だったら完璧です。
水在らあらあさん、ため息ありがとう♪
佐野権太さん、出だしの文句は後から浮かんだので、書き足したものなのですが、らあらあさんの言葉をちょっと意識してみました。黒猫じゃなかったのが少し残念です。
□□さん!記念すべき1000ポイント目を下さりましたね。すっごく嬉しかったです。内的宇宙同士の戦い、かも知れませんね。未知との遭遇です♪












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