わからないことだらけ/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
ぼくは自分がいじめられたとき、
「目には目を歯には歯を。」で解決して、
後ですごく後悔した記憶があります。
殴り返す力じゃなく。
どこまでも逃げられる、誰も追いつかない。
そんな逃げ足が欲しかったと、今でも思っています。
- kaz 
子供の為になれるかはわからないけど
いつでも相談してもらえる存在でありたいと思います
- ふく 
- FUBAR 
良いか悪いかは別にして、
一度凄んだらもう大丈夫だった
おかげで友達は少ない
- 砂木 
すぐにはコメントできないけど
ふるるちゃんがずうっと悩んでるのは知ってるし
わたしができるのは こうやって読むことくらいしかない。
とりあえず ふるるちゃん がんばってとしかいえない。
- たりぽん(大理 奔) 
生まれてきたことを忘れちゃいけない
- かおる 
- とうどうせいら 
- ぽえむ君 
- 銀猫 
きっちりと子供さんの姿を見ておられる様子に安堵します。
わたしには子育ての経験がありませんが、親御さんがみなそんな風に子供と接していたら、いじめや自殺も世の中から減るのではないかな・・ってのは知らないから言えることかな。
- るか 
- 杉菜 晃 
いじめる子は絶対悪いですね。
- 恋月 ぴの 
- 藤丘 香子 
- 水在らあらあ 
こんなことは、とっぴかもしれませんが、他の国も考えてみてください。日本は、どうかとおもいます。
日本にいたら、子供は育てられないかもしれない。
- 佐野権太 
心中察します。
家庭に逃げ場をつくってあげることの大切さを痛感しました。
うまく乗り越えたとき、母子ともに成長するのでしょう。
成長する(あるいは絆を深める)チャンスといったら
不謹慎かもしれませんが、悩みつめず、気分転換もしてくださいね。陰ながら、応援させていただきます。
- まほし 
- BOOKEND 
 
作者より:
これを読むことで、つらい経験を思い出される方がいらっしゃるかもしれません。そうでしたらごめんなさい。
慌てている親の独り言で申し訳ないですが、ある方のエッセイを読み、出さずにはおれませんでした。

PULL.さん ありがとうございます。子供にはあまり選択肢はありませんし、その時はそうするしかなかったのですね。逃げることも、立ち向かうのと同じような体力がいるのかもしれません。
話は変わりますが、「どこまでも逃げられる、誰も追いつかない。」という表現がいいなと思いました。

芙雨さん 親の必死な気持ちがまた新たな波紋を・・・という場合もありそうですね。
悪口を言われるのも、言われているのも聞くのも、同じくらいつらいですよね。
子供たちは本当に人間関係で疲れきっているという気がします。同じ物を買うだけでも何か言われるらしいし。いいところは、きっとみんな持っているから、親も、ちゃんと見て、褒めて欲しいと思います。

kazさま そうですね、そういう存在であるかどうかは、その時にならないと分からないのが難しいところです。

FUBARさま なるほど、凄むという方法もあるのですね。効果があるかはいちかばちかの賭けですね。

みさと様 ありがとうございます。よく、「いじめられる方にも問題が」と言う言葉を聞きますが、あれほど酷い言葉はないと思います。どう考えたってやってはいけないことをやる方が悪い。先生が言う「クラスで注意・指導はしている」というのがどの程度のことなのか、ほんとにその子のことを考えて、心に届くような教え方をしているのか、分かりかねます。ひどい方へは行っていないように思えるので、しっかり構えて見守るしかありません。

砂ちゃん ありがとう。読んでもらえることも、とても心強いです。うん、がんばる。

見崎 光さま 簡単に投げ出したのかは分かりませんが、そう思われてしまうのなら悲しいですよね。小さくなってポケットにでも入れたらいいのにと思います。

銀猫さん ありがとうございます。可愛がり過ぎても見えない、突き放しても見えない・・・こんなに分からないことだらけなのは、人だからですね。離れたところから見れる方の意見というのも必要だと感じます。

mizu Kさん そうだったのですね・・・無言のオーラはしんどいですね。私の親も学校に行かないなんて人間じゃないくらいの考えの持ち主でした。とにかく行ってというより、「行って欲しい」「でも行かないでもいいんじゃ・・・」「いやいや・・」とかぐるぐる悩んでくれた方が嬉しいです。

杉菜 晃様 そうですね、悪いにも色々、乱暴な兄弟で育ってそれが普通な子とか、イライラを抑えられなくて、とか、やらないと自分もやられるから、とかのタイプがあると思うのです。1人1人に合った言い方を探っていかないと、と思います。大人の法律で弁護士立てて裁くわけにもいきませんし・・・。

水在らあらあ様 いえ、とっぴではございませんよ。3秒後には「こんな国出てってやる!」と思いました。国とは言わないまでも、全校生徒10人くらいの村に行こうかとか。ただ、今は私の親の面倒を見る関係上、難しく・・・。あるいは、どこへ行っても、人の世というのは生き馬の目を抜くような世界なのかもしれません。

佐野 権太さま ありがとうございます。小学生になってからは子供とあまり遊んでいなかったのですが、またよく遊ぶようになりました。結果的にはよかったのかもしれません。こちらに来て、佐野さんはじめ、みなさんの作品を読むことも、心の平穏につながります。

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