夜道のふたり /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひより 
- 銀猫 
安っぽい同情だとか、博愛主義の片鱗だとか、そういう類の優しさではなく…説明のつかない、何か凄く温かい思いを感じます。
ここに登場するお二人の間に入れなかったという結末も、とても正直で好きです。
- 青山スイ 
- ぽえむ君 
- 石瀬琳々 
赤い風船、余韻を感じました。
- 山崎 風雅 
- 水在らあらあ 
- こめ 
- 千波 一也 
 
作者より:
月見る花代さん>伝わるものがあったようで嬉しいです。 
石瀬琳々さん>赤い風船が舞い上がっていく感じが伝わったようで嬉しいです。 
芙雨>なるほど、風船やブランコという描写を入れたらもっとい詩になるかなぁ・・・
銀猫さん>この詩は、特に詩的な言葉を用いているわけではないので、 
       「何か凄く温かい思い」を感じていただければ本望です。 
       老夫婦の間に入れなかったからこそ、
       目には見えない「想い」が残るのかもしれません。 
見崎 光さん>この詩の情景の中に来てくれて、ありがとうございます。 


 
      
    

訂正履歴:
推敲しました。 07-1-2 12:38
一部推敲しました。 06-11-13 1:26
書き加えてみました。 06-11-12 19:18

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