2006.11.2家族で外食、3180円日記/
初代ドリンク嬢
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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あおば
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健
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とうどうせいら
うまくない、とかそんなことはないです。
てか、ドリンク嬢さんの場合は、
もううまくなる必要がないとおもいます。
うまれもった素質自体がすごくピュアだし。
おさかなでも古くて傷んだのはいろいろ調味料をふるって味付けしないと食べられないけど、
とれたてのはお刺身で生のまま食べられるしおいしいじゃないですか。
ドリンク嬢さんは新鮮なおさかなのようなひとだから、
それ以上なにか磨いたり付けたりする必要がないんです。
だけど世の中にはドリンク嬢さんみたいな感性を持てないひとがいっぱいいて、
そういうひとたちの間では、
技巧的なレベルアップをすることがいちばんってことになってるんです。
それしか彼らには救いがないからです。
でもそういうひとの文章は世界がちがうのであまり気にしないのがいいです。
ドリンク嬢さんの素直さは才能です。
それは後天的に獲得できるものではないから、
みんなうらやましいのです。
だから一般のひとたちとあわせなくてもいいです。
ぽつぽつ今まで通り書いてもらえたらわたしは十分とおもいます。
ドリンク嬢さんの詩は読んだらほっとするし、
いつもたのしいです。ひとをたのしませるってすごいちからです。
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水在らあらあ
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ことう
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m.qyi
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十
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萩原重太郎
作者より:
ありがとうございます。
>とうどうさん
あまり気にしないようにして、多分、このまま書き続けていこうと思います。
ありがとうございます。
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