ふゆの女/容子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 喫煙変拍子 
- たかぼ 
- アンテ 
- 貴水 水海 
- 田代深子 
 「女性詩」という言葉が聞かれなくなって久しいですが、容子さんの詩はがっつん「女性詩」で、なんだかかえって新鮮です。他の作品も読ませていただきましたが、これがいちばん好きだな、と。三好達治からのインスパイアですね?
 素朴な、というか、むしろ不器用な言葉の繰り出しに、もどかしさを感じ、それが「宙吊り」の快楽を呼びます(ドゥルーズのマゾヒズム論かよ)。
 できればもっとたくさん書いてみて、いきおいよく書いてみて、いろんなカラーの詩を書いてみて、言葉を鍛えてください。まだスタイルを規定する必要はないと思います。
 がんばってください。
- 伯井まなと 
- チアーヌ 
-  
- 本木はじめ 
じろうは?
- 藤丘 香子 
- tomoaki.t 
「わたしね」とか、
「それくらい解っている」とか、が
ぴりぴりしました。
外へなげかけることばと、内へつぶやくことば。
- ピクルス 
- m.qyi 
- 明時 樹 
 
作者より:


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