荒川洋治を読んでみる(七) 『楽章』/角田寿星
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- みつべえ 
 
作者より:
ありがとうございます。

かるやさん。
読んでくれてる人がいること。
荒川の詩集を持ってなくても理解できること。
それが分って、すごく嬉しいです。
(序)にも書いたように、ポイント度外視の作品なんですが、
かるやさんのコメントでずいぶん元気になりました。

仲仲治さん。
そうですねえ。ぼくの戦略ミスがあったかもしれません。
荒川洋治を腰を据えて読むような人には、ぼくの文章は物足りないのかも。
あと、この文章は、理系的なスタンスを心がけて書いています。
どちらかというとデータ主義。それがイヤ、という人もいると思います。

…他の方にも、図々しいお願いですが、訂正や修正など
必要な箇所がありましたら、ご指摘いただけるでしょうか。
さしあたっては、「文明のさむしろ」など分りにくい用語の
解説について、加筆修正を行う予定です。
ハイペースで書き込んできましたが、ちょっと休憩。

訂正履歴:
恥も外聞もありゃしない用語解説、追加。06-10-19 23:11

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