幸福な九月/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 
- atsuchan69 
- Rin K 
- こしごえ 
- 恋月 ぴの 
- かおる 
- 佐野権太 
- LEO 
- 砂木 
永遠の九月 麗しの
- 水在らあらあ 
- たりぽん(大理 奔) 
- 石瀬琳々 
やさしさの中に、哀しみを感じて。
- さち 
あぁ、鼻の奥がツンとして温かく悲しいです。
- もこもこわたあめ 
投げかけのような表現がリズムを生んでいてすーと切なく明るい色の世界に入れた気がしました。
- 緋新 
- まほし 
- 北大路京介 
- 千波 一也 
 
作者より:
服部 剛さん、atsuchan69さん、梓 いっせーサン、((坪井 拓野))さん、腰越広茂さん、
緑川 ぴのサン、そうすけサン、かおるサン、佐野 権太さん、LEOサン、mizukさん、
水在らあらあサン、たりぽんサン、須賀章雅さん、緋新さん、まほしサン、
北大路京介さん、真山儀一郎さん、水無月一也さん、 皆様 読んで頂いて、ありがとうございます。

>砂木さん、ありがとうございます。 うん、永遠に忘れない九月・・・です。

>芙雨さん、ありがとうございます。 その言葉に、胸がきゅんとしました。そんなことも言ってたのかなぁ。。。(泣)

>石瀬琳々さん、ありがとうございます。 後に来る哀しみを知らずに過ごす、幸福な日・・・だから、このような詩になったのかも知れません。

>さちサン、ありがとうございます。 2極の感情の混ざり合った涙の子供が、鼻の奥から生まれそうですね。少し甘い匂いと一緒に生まれてきたら嬉しいな。^^

>もこもこわたあめサン、ありがとうございます。 問いかけたら笑ってくれるかな?優しい日の明るい色の思い出の中で。。。^^



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