作者より:
■貧しい大学生の頃の一コマより。
砂木さん
夕飯に犬を・・・・・。うふふ。
「あかいぬは美味い」と語っていたオジサンが居たなぁ。
レッツ・ギブ・アンド・テイク♪
世の中お互いさまさっ、てな感じの今日この頃でございます^^
千月 話子さん
天才バカボン・バカ・ボン・ボン♪
自分でも「な〜に やってんだか。」って思ったけど、
けっこう気持ちの良いもんです。
結局ともだちの家に「一晩の飯を〜」なんて転がりこんだり(笑)
最近、冒険心が足りないかなぁ。
ぐらすさん
ふふ。ありがとー。^^
これが、キツネとか「野生動物」が相手だったら、
タブーの行為。
のら犬も、ほぼ野生動物かも知れないけど、「捨てられた」わけですよね。
なんだかなぁ、って複雑です。
梓 いっせーさん
嬉しい御言葉でございます^^
ちなみに私は犬は触れますが、猫は触れないんです。
「アレルギー」なんです・・・。
くしゃみ、が猛威をふるうので・・・。
銀猫さん
そうですね。
淋しさをともわない、強さ。
そういうものが手に入るなら、欲しいものです・・・。
あるいは、卓越した嗅覚・視覚、第六感的なもの、とか。
野に棲む者の強さ、ですね。
ロックさん
感想を有難うございます^^
後半の展開ですが、原案はもっと細かく長かったのです。
ただ、
しつこいかな?という想いと、
個人サイトに載せるには分量がギリギリだったことと、
その二つを考慮した結果、軽い展開となりました。
鋭い指摘にびびっております・・・。
冗長にならず、引き締まった作品を生めるよう、
精進してゆきますねっ★
かおるさん
436さん
木村 ハルさん
たりぽんさん
柚花さん
未有花さん
LEOさん
ぐっさん・さん(←なんか妙ですね^^)
緑川 ぴのさん
あおばさん
水在らあらあさん
ルナクさん
お読み下さり有難うございます^^あやつは元気なんだろうか・・・。