標本 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 壺内モモ子 
私も見習わなくちゃ。
- アサリナ 
- ぽえむ君 
- こめ 
- 恋月 ぴの 
この詩作品を作られた心境を伺いたかったりします。

(追記)
そうなんですか…素の服部さんというか人間・服部剛を垣間見たような気がします。そんな人間臭さが服部さんの魅力なのかも♪

実は、ちょっとどっきり心配してしまった、ぴ@でした(^^
- たりぽん(大理 奔) 
- 焼石二水 
- ku-mi 
いい。
- 松本 涼 
- 楢山孝介 
 
作者より:
ジョイアさん>ありがとうございます! 
ku-miさん>ありがとうございます。 
緑川 ぴのさん>やはり日々働いていると、気分もよろしくない時もあり、 
         (気持を)つぶされながらおどけているかまきりのように 
          なれればいいと思いつつ、なかなかそうなれない、
          人間ができていない自分と比べて書きました。 
武川枝里香さん>滑稽な姿と悲しみは背中合わせですね。ありがとうございます。 
土屋モモ子さん>僕も見習いたいのですが、なかなか難しいです。 
モンクーロウさん>虫が人を象徴している瞬間でした。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


訂正履歴:
終行の最後の1字を直してみました。 06-9-10 17:20

戻る Home
コメント更新ログ