ノクターンには逆らえない/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 銀猫 
三連目の柔らかさが素敵でした。
- 雨宮 之人 
- PULL. 
- 服部 剛 
- かおる 
- ルナク 
- 恋月 ぴの 
- 石瀬琳々 
素敵です。私もノクターン好き。
- こめ 
- たりぽん(大理 奔) 
- 水在らあらあ 
- 前田ふむふむ 
- まほし 
- LEO 
- 落合朱美 
- ひより 
なんか ずっしり来る感覚は・\ なんだろう・・?
- Rin. 

>静かな夜にたたずむ月は
>簡単に滲んでゆきそうな
>やさしい花を見せているから

なかなかこんなに上手には書き表せないのだけれど、
月を見て、ふとこういう感じの思いにとらわれたことがあります。
- The Boys On The Rock 
内面にある闇へ抗いの表現が、"この加減では"は、ちょっと水無月さんにしては、ちょっと生々しく思えました。
 
作者より:
◆夜の時刻は、本当に不思議が多いです。

芙雨さん
やさしさを備えるために必要なものと、不要なもの
あるいは 
そういう思考すら不要なのかも知れず。
やさしさ、って何だろう・・・。
言葉の響きを借りることは出来ても、
意味まで借りるには及ばぬ私です・・・。う〜む。

銀猫さん
有難うございます。
三連目はもっとシンプルな流れでした。
比喩も用いず、淡々と。
改めて読み返したときに、「月がとける」ような空気が欲しいなぁ、と思って。
手を加えてみたんですよ^^
目を留めて下さり感謝します。

柚花さん
私は夜行性動物です(笑)
さらに言うならば、暗がりを好みます^^
明るい時間・場所に居るよりも、
何かをさらけ出すには都合が良いのかも知れませんね、夜は。
もちろん正反対の御方も居るでしょうけれど。
私はきっと命果てるまで夜行性(笑)

石瀬琳々さん
素敵、の御言葉ありがとうございます^^
ノクターンがお好きなようですね♪
誰かと好みが重なるたびに、「同好会」を発足したいな〜と思う私です(笑)
ふふふ^^

翔太郎さん
有難うございますぅ^^
細部をいじくり過ぎた感は否めない作品ですが、
こういう路線も好きなのです♪
が、素直な作品も同等に好きなので、そろそろ素直になろうかなぁ。
と、思案中。

maiさん
ずっしり来ましたか^^
この作品もリメイクなんですが、もとの作品が生まれた背景には
ずっしりとした理由があって・・・、
という具合なので
そのように感じてしまうのはすごく自然なのかも知れません。
一応はけっこう手を加えたつもりなのですが、
根幹はそれほど変わりないのかも^^
感想まで残して下さり感謝します★

Rin.さん
有難うございます^^
月はほんとにさまざまに見せてくれますよね。
いろいろと見つけつつ、
そのたびに言葉と格闘(!?)してゆきたいです。
共感して頂けた部分もあったようで、嬉しかったです♪

ロックさん
遡ってくださり有難うございます^^
ご指摘の部分、確かにそうかも知れません。
あるいは、
このときのわたしは、
まだまだ生だったのかも知れず・・・^^
「水無月さんにしては」という御言葉が、
なんだか古い付き合いのような感覚がして、
とっても嬉しく思いました♪
有り難いことです。
これからもよろしくお願いいたします!!

蒼さん
ピアノ曲!
なんとうれしいお言葉でしょう♪
浮かれてわたしは「けだものルンルン」になっております♪
というわけで、わたしはなかなかけだものですよ。
ふふふ。



あおばさん
桐原 真さん
雨宮 之人さん
PULL.さん
シュカさん
服部 剛さん
かおるさん
ルナクさん
そうすけさん
緑川 ぴのさん
ヒヤマキエさん
坪井卓弥さん
こめさん
たりぽんさん
水在らあらあさん
前田ふむふむさん
まほしさん
LEOさん
落合朱美さん
月見る花代さん

お読み下さり有難うございます。

逆らえないもの、ってありますね。



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