死ぬ間際だよネーチャンこの言語動作は/狩心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 片野晃司 
- 六崎杏介 
- atsuchan69 
- モリマサ公 
- 水在らあらあ 
- もしゅ 
このコトバタチ、大好きです。
こういうものを読みたかったです。
- あおば 
- たたたろろろろ 
朗読とあわせて5点くらいいれたい(むりだけど)
- もも うさぎ 
これすごいですね。。。
音声ファイル聴きながら読みました・・すごかった。
あたしも漢字のとこ好きです。
- 北大路京介 
- soft_machine 
おもしろい!!

 おー朗読があるんですね!
 聞いてまた感想します。

  聞けなかった…。
  再起動して、後日。
- lazy 
- 藤丘 香子 
- 今田コボ 
ちゃあああああ!
- ワタナベ 
- ピクルス 
- ぐれこ 
- ヌヌヌ 
さて18年経って今ならお互いに何を書くか
 
作者より:
<みさと>さん
<片野晃司>さん
<六崎杏介>さん
<atsuchan69>さん
<家族>さん 
<yuko>さん
<水在らあらあ>さん
<もしゅ>さん
<あおば>さん
<Shohei Haraguchi>さん
<相田 九龍>さん
<文月悠光>さん
<たたたろろろろ>さん
<もも うさぎ>さん
<アズキネコ>さん
<北大路京介>さん
<5or6>さん
<soft_machine>さん
<lazy>さん
<藤丘>さん
<黒木ミニー>さん
<今田コボ>さん
<ワタナベ>さん
<ピクルス>さん
<灰原 柩>さん
<山原蝶子>さん

(^。^)ノ毎度〜☆
ありがとうございます、ごるせむにだ、ごるむぞてにた。

私は、言葉の意味、視覚効果、音リズム、それら全てを使い切ってやりたかった。
何度か試みましたが、この作品にて、どうにか形になった気がします。
文法が破綻したり、言葉の意味が日本語を超えても、
伝わるものがあると言うのは皆様がご承知の通りだと思います。
高揚や解放もまた、強くイメージとして結実します。
叫び、原始的な詩。無意識が意識化した瞬間。作者の力量を超えた何か・・・

<みさと>さんは「私は自分がこう生きたいという意志で生きています」との事。
私の中にも「そういう私」は居ます。けれども、私には「沢山の私」がいて、
多分それは私だけではなくて、みさとさんもそうだろうし、他の方もそうだろうと思う。
間違えなく言える事は、「たった一人の私の意志」で、私は生きていく事は出来ない。
常に見知らぬ所から、外的パワーが襲ってくるものです。
そしてそれは外部からだけではなく、内部からも来ます。
私は常に脅かされています。時間を無視し、物理をも無視し、襲い来るのです。
んで、話は突然変わりますが、<みさと>さん、作品をリセットして心機一転されましたね☆
(読んだ感じでは、みさとさんの詩のスタイルは変わっていないが。)
またちょこちょこ<みさと>さんの詩も覗かせていただきます。
「波」でしたっけ・・・あの詩はもう一回投稿しておいてくだせぃ。
あれはいいです。即ポイント入れます。

<片野晃司>さんからポイントが頂けるなんて光栄っす。寿司メシ。
現代詩フォーラム、すげぇサイトですわ。
おれもいつかなんかのサイトなんか立ち上げちゃったりなんかして
軟化していこうと思います。

<山崎詠子>さーん。
んんでか、田村隆一ね。んだあ。
確かにね、田村隆一のリズムが乗り移っている箇所はあります。
例えば「 俺は生きているのではなく 〜 強制労働 」の部分はかなり似ている気がします。
でも他の部分のリズムは俺流だと思うんですがね。
あと、沖縄語ねw。俺は沖縄語知らんから何とも言えぬ・・w似てるのかなw。

たぶん俺が、一体誰に当てて「詩」を書いているのか、間違いなく言えるのは「読むだけの大衆」に向けて書いているわけではないです。「表現する者たち、または、未来の闇を背負って行こう、切り開いて行こうとする者たち」に当てて書いているんだと思う。自分でも自分の事がよく分からないんだけどね。そして、ここ現代詩フォーラムの「読み手」は「ただの読み手」ではなく「書く人」つまり「作り手であり、表現者」でしょう。そういう人たちに読んで欲しい。そしてその「読み手の中の1匹2匹の熱い野獣一人一人とツナガリタイ」、そいつらに伝える。多くの人に見てもらう「詩」はマスコミュニケーションだが、作者の本当の思い、情熱がリンクして、結実される「読み手」は、ごく少数で、むしろそいつらとの、パーソナルコミュニケーションの為のマスコミさ。
そして、俺の詩が「大衆娯楽、または、大衆を癒す」為でもないのは確かです。少なくとも「詩人」ならば、言語進化の最先端を走っていて欲しい。そんな俺の願いを出来るだけ多くの現代詩人に伝えたい。俺は詩人ではないから、詩人達に警鐘するのだ。甘んじて欲しくない。もし「詩」というジャンルがどんどんと衰退していってマイナーな存在になっていったとしても、最後の最後の一人まで「前衛的であれ」。

私がちゃんと読んだことがある詩集は、
高村光太郎と田村隆一と谷川俊太郎ぐらいです。王道ですね。
あとは、ネットで「現代詩フォーラム」と「文学極道」ですね。

こんな私の詩でも、良い部分はどんどんパクッちゃってください。
人間皆兄弟ですw。

<yuko>さん☆キラリ
詩を書くのが、俺より上手い人は、腐るほど居るわけですよ。
そして、俺より面白い比喩を創出する人も、稲穂のようにそこらじゅうに居るわけですよ。
やはり、最後は、私にしか出来ない何か、未開の地の、そのぉ・・・
道を見せることで・・・ そのぉ・・・俺より才能がある人たちの踏み台に成れればなと・・・
そのぉように、思うわけであります。
私は踏み台であります。
私は叩き台であり続けます。

<もしゅ>さん。
ありがとう。一緒に「やっちまおうぜ?」。未来を作るのは、私たちだ。

<文月悠光>さん
生でやりたいわー☆

<たたたろろろろ>さん
頂いたコメントに恥じないよう、今後もがんばりやす!

<もも うさぎ>さん
あなちゃの きょきょろに とどょいて よきゃった

<5or6>さん
さんくす。

<soft_machine>さん
はいはーい。後日!

<黒木ミニー>さん
おお!まじですか!w
どこで読んでいただいたのだろう・・・文学極道かな・・・
<黒木ミニー>さん・・・おもいだせない・・・うーん・・・初対面だろうか・・・
だめっす。。。おもいだせません。。。すいません。。PaPa。
とにかく、本当に光栄なお言葉を頂けて、誠にうれしゅうございます。気分最高ですえ!

<今田コボ>さん
そう叫びたくなりますよねw
わかります。

<山原蝶子>さん
おおお、ありがとうございます!

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