作者より:
■「鳥の詩」という綴りの歌がありましたね。関係ないけれど。
服部 剛さん
感想を有難うございます。
空と海と陸と。
それぞれに天国と地獄、悲喜、があって
それらは比べるものでも諦めるものでもない、ような。
そんな気が起こった頃に書いてみた作品でした^^
銀猫さん
足は地についていても、心は何処までも・・・。
素敵なコメントを有難うございます^^
地上に生きる我らは「縛られている」わけではないですよね!
形を変えながら 求めながら 追いながら。
どんな風にもきっと生きてゆける!
希望をもって日々を歩みたいものです^^
芙雨さん
おー!そうですね。鳥の視点ですね^^
私が鳥ならば・・・人間の足の裏が見たいかも★
鳥語が話せたらいいのになぁ(笑)
素敵な視点を有難うございます。
ku−miさん
有難うございます^^
そのような言葉をいただくと、
「読者に助けてもらっている部分って多いよなぁ」と、
あらためて思うのです^^
有難うございます。
石瀬琳々さん
私も鳥に憧れます^^
ただ、私の場合は
そこに自由というものを見るよりも、
「生きてるなー」という姿を見ていますね。はい。
なんだかわかりにくい返答ですね(笑)すみません・・・。
読んで頂き、感想まで有難うございます!
maiさん
そらを渡る響き、ですかな^^
風には数え切れない顔がありますから、一つ一つ想像してみるのも楽しいですね^^
感想を有難うございます。
たりぽんさん
御言葉を拝見しつつ、挿絵が欲しいな〜と思う私です。
写真詩にも以前より興味はあるのですが、
いざ制作となると難しく・・・。
でも、必ずやトライしたい分野ではありますね!!
見えたものを書き残して下さり有難うございます^^
かおるさん
ルナクさん
シュカさん
まどろむ海月さん
翔太郎さん
こめさん
LEOさん
そうすけさん
銀狼さん
千月 話子さん
あおばさん
狗檻喚紅さん
輝良さん
緑川 ぴのさん
水在らあらあさん
落合朱美さん
月見る花代さん
お読み下さり有難うございます★人もあるいは誰かの鳥かも知れず・・・。