鳥のうた/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 

理想(夢)を追うことと現実の間で、
空ではなく地上で生きていくということを
提示してくれる詩だと思いました。 

- かおる 
- ルナク 
- 銀猫 
空は高い理想の象徴なのでしょうか。
足は地についていても、心は何処までも飛んで行ける、どんな風にも形を変えられる…虹のない空も美しいものですよね。
- こめ 
- LEO 
- ku-mi 
冒頭からひきこまれました
- 石瀬琳々 
自由なものに憧れます。鳥のように。
- 士狼(銀) 
- 千月 話子 
- あおば 
- 木賊ゾク 
- ひより 
響きが きこえます^^
- 恋月 ぴの 
- 水在らあらあ 
- たりぽん(大理 奔) 
空を見上げたとき横切る鳥の影
- 落合朱美 
 
作者より:
■「鳥の詩」という綴りの歌がありましたね。関係ないけれど。

服部 剛さん
感想を有難うございます。
空と海と陸と。
それぞれに天国と地獄、悲喜、があって
それらは比べるものでも諦めるものでもない、ような。
そんな気が起こった頃に書いてみた作品でした^^

銀猫さん
足は地についていても、心は何処までも・・・。
素敵なコメントを有難うございます^^
地上に生きる我らは「縛られている」わけではないですよね!
形を変えながら 求めながら 追いながら。
どんな風にもきっと生きてゆける!
希望をもって日々を歩みたいものです^^

芙雨さん
おー!そうですね。鳥の視点ですね^^
私が鳥ならば・・・人間の足の裏が見たいかも★
鳥語が話せたらいいのになぁ(笑)
素敵な視点を有難うございます。

ku−miさん
有難うございます^^
そのような言葉をいただくと、
「読者に助けてもらっている部分って多いよなぁ」と、
あらためて思うのです^^
有難うございます。

石瀬琳々さん
私も鳥に憧れます^^
ただ、私の場合は 
そこに自由というものを見るよりも、
「生きてるなー」という姿を見ていますね。はい。
なんだかわかりにくい返答ですね(笑)すみません・・・。
読んで頂き、感想まで有難うございます!

maiさん
そらを渡る響き、ですかな^^
風には数え切れない顔がありますから、一つ一つ想像してみるのも楽しいですね^^
感想を有難うございます。

たりぽんさん
御言葉を拝見しつつ、挿絵が欲しいな〜と思う私です。
写真詩にも以前より興味はあるのですが、
いざ制作となると難しく・・・。
でも、必ずやトライしたい分野ではありますね!!
見えたものを書き残して下さり有難うございます^^


かおるさん
ルナクさん
シュカさん
まどろむ海月さん
翔太郎さん
こめさん
LEOさん
そうすけさん
銀狼さん
千月 話子さん
あおばさん
狗檻喚紅さん
輝良さん
緑川 ぴのさん
水在らあらあさん
落合朱美さん
月見る花代さん
お読み下さり有難うございます★人もあるいは誰かの鳥かも知れず・・・。


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