呼声/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 砂木 
- 銀猫 
「友」と「僕」の心のギャップの描き方がとても良いです!
- bjorn 
- atsuchan69 
- ぽえむ君 
- 佐野権太 
- 石瀬琳々 
友達に声が届くといいですね。
- こめ 
- 松本 涼 
- 伊藤透雪 
- Rin K 

>一途な恋をする友と 
>恋を忘れた僕の間の 
>寂しい隙間に 
>夕涼みの風が吹き抜けた 

近しい人との間に距離を感じてしまうことはよくあります。
なんだか自分が惨めなときに多いかなあ。だからこそよけいに悲しい。

- 焼石二水 
- ルナク 
- LEO 
- 岡部淳太郎 

届いた。
ありがとう。
- 前田ふむふむ 
- ふるる 
人格が違う人と人が、はっきりと見えました。すごいなあ。
すごい上に優しい
- 水在らあらあ 
- 落合朱美 
- 千波 一也 
 
作者より:
ライラさん>恋に悩む友の傍らにいる時間も、かけがえのないものなのでしょう。 
ふるるさん>恋に悩む者と恋を忘れた者との間に、共有できるものは何でしょうね。 
        読者の方に「友を呼ぶ声」が聞こえたら嬉しいです。 
淳太郎さん>状況は違うけど、僕にも人並みに言葉にできない寂しさはあります。 
        だからこそ、今悩んでいる友に、音の無い声援を贈ります。 
梓 いっせーさん>置かれた状況は違っていながらも
          誰もが似た「寂しさ」を心の何処かで
          感じているのかもしれません。 
石瀬琳々さん>この詩の中からも、友に声援を贈りたいと思います。 
銀猫さん>悩んでいる「友」とその傍らにいる「僕」、どちらも寂しいのでしょう。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 

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