夢が君を待っている/ぽえむ君
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こめ 
- ルナク 
- さくらほ 
- Rin. 
- 銀猫 
- たりぽん(大理 奔) 
- アサリナ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- きりえしふみ
「夢を咲かせにゆこう」
と書くなら
「夢を摘みにゆこう」
とは書かない方が良いように思いました。汗
余計な感想だったかも知れません。御免なさい。

済みません。上は、希望の歌なのに、と思われて言ってしまいました。「摘む=集める」ではなく、「摘む=くじく、手折る」というイメージがあって、「植える」の方が良いように思えたんです。私の勝手なイメージで感想を述べてしまいました。汗
余計な感想、大変申し訳ありませんでした。
 
作者より:
こめさん、ありがとうございます 
ルナクさん、ありがとうございます 
blueさん、ありがとうございます 
坪井卓弥(たこ)さん、ありがとうございます 
ありんこさん、ありがとうございます
 「何もしなければ何もない」というフレーズが好きで、
 そこからこの詩ができました!
タブノキさん、ありがとうございます
 何かしらの夢を持っているのですから、
 がんばりましょうね!
さくらほさん、ありがとうございます 
ライラさん、ありがとうございます 
翔太郎さん、ありがとうございます

桐惠詩攵さんへ
 そこがこの詩の一番の大切なところで、
 むしろ、変える必要はない部分です!

 摘み、育て、咲かせ、実らせ、という流れが
 この詩の流れです
 で、詩は全部を語らないという考えから
 あえて、実らせる部分を伏せた形になっています

戻る Home
コメント更新ログ