さよならの儀式/狩心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
再読し、改めて 良いと思いました。
- 佐野権太 
- 水在らあらあ 
- アサリナ 
- たたたろろろろ 
狩心さんの詩のなかでもそうとうちゃんと詩をしてる、という感じですね
きれいです。こういうの実は好みなんです

↓を見て追記
  違いは良くわかりませんねー。感覚的なものではないかと思います。
  だれか、有名な詩人さんが言っていたのですが、
  「詩を目指して書かれたものは、それは詩である」
  とのことで、ほんとかよーと思うのですが、そう思っていてもいいような気はします
- soft_machine 
すばらしい。
 
作者より:
<atsuchan69>さん
<佐野 権太>さん
<水在らあらあ>さん
<アサリナ>さん
<たたたろろろろ>さん
<soft_machine>さん 

しんじゃったーしんじゃったー家がボーボー燃えますよー 
美術館 油絵 世界の名画を見てきました in London です。

なんか段々、私の作品が死にまつわる話が増えて来た気がするのですが、
それはともかく、詩と小説の境目ってどうなんですかね?
一歩間違えるとすぐ小説になってしまうような詩は多い、
というか、小説じゃん!って思えるような詩も「これは詩です」なんて言えば、
「詩なんだぁ」と頷くしかないんですが、
皆様は、詩と小説の差をどういう風に考えていらっしゃるのでしょうか〜。

<たたたろろろろ>さん
おそらく、私はいつか詩を書かなくなるでしょう。んで、
少なくとも、詩を書かなくなる時までには、詩の定義に結論を出したいと思っています。

私としては、「小説と見分けがつかないような自由詩を書く人」に
かなり嫌悪感を抱いているんですよね。。むぐー! むきぃー!

<soft_machine>さん
うぃーー!!

Home
コメント更新ログ