作者より:
六条御息所は源氏物語を語るには外せない女性でしょうね。
嫉妬や執念の代名詞のように描かれてはおりますが
おそらく最後まで源氏を愛し抜いたのは彼女だけなんじゃないかと思います。
読んでくださった皆様、ありがとうございます
ぴのさん
ありがとうございます
六条御息所といえば、もっとおどろおどろしいイメージがあるのですが
これでもかなり押さえてみました^^;
LEOさん
ありがとうございます^^
行き詰まりつつあるのですが、も少し続きます。
他の詩が書けそうにない場合は、登場人物総ナメするまで続きます(ぉぃ
明楽さん
もうちょっと怖く書きたかったのだけど
根が可愛い系なので(大嘘つき)これが限界でした(笑)
ふるるさん
ありがとうです〜(#^.^#)←何故照れる・・・?