ディオニソスの宴 ★/atsuchan69
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 葛西佑也 
非常に興味深い。
- 今唯ケンタロウ 
快楽にまで昇華される狂乱。どこか悲しみを帯びた美しさをもつ光景でもある。しかし、現代のディオニソスの宴には、ディオニソス自身は不在なのか。
- ごまたれ 
- 北大路京介 
- 生田 稔 
貴方の作品読んでいます、とっても面白い、
面白いて失礼かな、そうだとすれば、哲学が
あるとでもいいますかな。
 
作者より:
初出:文学極道。この詩を判っていただくとは。清野無果さん、ありがとう。文学というより、社会科学が背景にあります。使いまわしされたパロールの羅列によるあえて空白のある「行進」。
月見る花代さん、読んでくださり、しかもポイントまでくださりありがとうございます。この詩は、壁に血で書いたような作品です。
葛西佑也さん、ありがとう。突っ込みどころ満載だと思います。が、わかっていても、こういう風に書きたかった。評価されなくても。
今唯さん、たとえ法を犯しても貴方が好きだ!
>快楽にまで昇華される狂乱。どこか悲しみを帯びた美しさをもつ光景でもある。しかし、現代のディオニソスの宴には、ディオニソス自身は不在なのか。

いえ、ディオニソスは私であり、あなたでもあります。
ごまたれさん、キッス!
ナオンさん、はじめまして。読んでくださってありがとう。
---2007/04/25 00:57追記---
真山儀一郎さん、読んでくださってありがとうございます。
---2007/06/10 20:28追記---
北大路京介さん、読んでくださってありがとうございます。
--2007/08/09 17:20追記---
泉下イチイさん、読んでくださってありがとうございます。
 

---2015/07/09 10:41追記---
生田 稔さん、読んでくださってありがとうございます。

>貴方の作品読んでいます、とっても面白い、
>面白いって失礼かな、そうだとすれば、哲学が
>あるとでもいいますかな。


そのように仰っていただきとてもうれしく思います。
あとまだもう少し生きるつもりなので、これからもがんばりたいと思います。



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