作者より:
源氏物語のそもそもの発端となる女性「桐壺の更衣」
たぶんこんな情熱的な女性だったんじゃないかなって
勝手に想像^^;
タイトルは物語中で桐壺の更衣が詠んだ
「限りとて別るる道の悲しきに
いかまほしきは命なりけり」
より拝借。
皆様、ありがとうございます。
砂ちん
うん。自分で書いててちょぴっと怖かった(笑)
ミキ・オキタさん
エロい、ですよねぇ(^^ゞ
ぽえむ君さん
古典といったら、これと枕草子くらいしか
よくわからないんですよね^^;
ぽえむ君さんの短歌はイイですね。
私も頑張ります〜
ぐらすさん
生命です。
生命が命を懸けて生む生命。
ぴのさん
ぐっときていただけましたか!
こちらこそありがとうございます^^
そうすけさん
わー。ありがとうございます〜♪
翔太郎さん
いや、まあ、なんていうか・・・妄想だから(^^ゞ
ライラさん
一連目、かなり頑張ったところなので嬉しい♪
ありがとうございます^^
話子さん
自分でも書いてて、なんか寒気がしました(笑
ありがとう〜♪
まほしさん
あー、そうですね♪
まほしさんのHNでしたね^^
この短歌はたくさんある源氏物語中の歌の中でも
特に好きな歌なんです。
ふるるさん
ありがとうございます^^
ちょっと破綻しかけてます(笑)
tonpekepさん
ありがとうございます
美味いですか!嬉しいです〜^^
知り尽くすっていうか、耳年増なだけなんですけどね。
(実際年増ではあるが・・・w
椎名さん
ありがとうございます!それにお久しぶりです〜〜♪
現代だと女性も働いてますからねぇ。
こんなふうにはなかなかいかないでしょうけど
こういうのもいいなぁ、なんて^^
奏さん
ふと・・・
しかし。あーー、たしかに。
こりゃ、ふとんだ(爆)
いや〜〜〜、思いっきりツボにはまってしまいました。
笑いがとまんない(o_ _)ノ彡☆バンバン
ありがとうございました〜♪