「自画像」/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- 夕凪ここあ 
ここあです。
突然自分がひとりぼっちに思えるときがあって
(実際はそんなことないのですが)
不安になるときがあります。
自分の中に、もう一人自分がいるみたいな感覚。
充実してる中の、孤独感、みたいなものは
とても悲しくなることもありますが、
自分は決してひとりではないと気づける
いいきっかけになったり、ぼーっとしてると
忘れてしまいそうな、というより見えにくくなってしまう
身近な幸せに改めて気づかせてくれたりします。

すごく泣けてきました。
感情が、情景が、すごくストレートに伝わってきました。
- かおる 
- 石瀬琳々 
もう一人の自分、幻想を見ました。
- まほし 
- 前田ふむふむ 
良いですね、すごく。
- 銀猫 
恋愛や幸福と呼ばれる不確かなものを、静かに見つめる姿が良いです。
海岸で潮騒に紛れた言葉が何だったのかを、敢えて明確せず、読み手に「ここより先」を想像させるのも作品の余韻となっていますね。
- 恋月 ぴの 
- ナオ 
- ふるる 
- 落合朱美 
- 千波 一也 
 
作者より:
月見る花代さん>ありがとうございます。 
ライラさん>タイトルは感覚的に「   」にしました。ありがとうございます。 
シュカさん>伝わるものがあったようで嬉しいです。 
銀猫さん>人が本当に求めるものは、時に不確かですね。
       「額縁の中の男」は一体何を呟いたのでしょうね・・・ 
前田ふむふむさん>褒めていただき嬉しいです。ありがとうございます。
石瀬琳々さん>「もう一人の自分」は幻想でありながらも、本当なのでしょう。
ここあさん>人それぞれに、楽しい時でも、
        ふと「もう一人の自分」を感じることがあるのでしょう。 
        「身近な幸せ」に気付けるのは、
        ここあさんの感性が開かれているからでしょうね。 
        本心を込めた詩の言葉が伝わり、嬉しいです。
        ありがとうございます。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


        

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