中原中也記念館に行った日 〜後編〜/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
- あおば 
- ぽえむ君 
- ふるる 
- こしごえ 
- 岡部淳太郎 
- 前田ふむふむ 
- 落合朱美 
- 銀猫 
- まほし 
実は中原中也の詩はあまり読んだことがなくて、特に好きということもなかったのです。
ところが最近、図書館で中也の詩集を借りて、それが不思議と心に残りました。
服部さんのルポ、中也への想いと、その場で居合わせているような感覚を覚えました。
これを機会に、中也の詩に触れていけたらと思います。
ありがとうございます^^
- 七尾きよし 
 
作者より:
まほしさん>まほしさんの心に残った中原中也の詩はどの詩か興味深いです。 
        中原中也という詩人は、この世を去って長い時間を経ても、
        存在感がありますね。
        真の芸術家・詩人とはそういうものなのでしょう。
        
翔太郎さん>待っていてくれてありがとうございます。
        ぜひ、中原中也に会いに行ってください。
比呂さん>すぐに詩の題が出てくるところを見ると、本当に中原中也が好きなのですね。
       「また来ん春・・・」等、一見ユーモアのある語り口でありながら、
       その言葉の裏には悲痛な哀しみがあったのでしょう・・・ 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 
     

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