姿見のうしろの物語/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山崎 風雅 
- かおる 
- 伊藤透雪 
ささほさんのイメージの嵐に揉まれながら、ぴかりぴかりと光っていく光が視界に入っては横切り残像を残しつつ去っていく。

何にも考えなくても、気持ちよく世界につれていってくれて楽しかったです^^

引っかかる何かがあると気になってしまうタチだけど、そんなものここにはないんだもん。
- たりぽん(大理 奔) 
- 葉leaf 
- 霜天 
- あおば 
- 窪ワタル 
ものすんごく好き!

ねぇ この詩 どっかで朗読しても良い?
許可を下さると嬉しいです。
お願いします!
- 降旗 りの 
- 英水 
- 納谷和久 
- ピクルス 
 
作者より:
これと対になってる姿見の表側(同じく自動書記によるもの)
「さようなら、イカロス。」
http://lyriclilyth.at.webry.info/200706/article_6.html

私が自動書記をやるとなぜか物語、語義通りの意味でのメルヘンになります。
言葉があふれるのではなくて、詩が降りるのではなくて、
目覚めたまま語義通りの意味で夢を見てイメージを掘り出して記録する感じ。
いわゆる「メルヘン」、いわゆる「夢」ではないのです。

自動筆記なので朗読しにくいのじゃないかとも思うけど、
朗読はご自由に。

戻る Home
コメント更新ログ