おっぱい/いとう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 降旗 りの 
これはおそらく男の人にしかわからないのだとは思いますが
「いちめんのなのはな」に出会ったときの感動の感情とともにこれがあるとするなら、これも出会ったときの感動なのかな。
そう思ったら、少し不思議な光景が広がりました。
例えば、オノ・ヨーコの1970年の作品の「Fly」の蝿
・・・あの蝿というわけではなくて(あの蝿は感動してというよりはもっと違うものとしてとらえられていたと思うのだけれど)、
こちらはなんとなく・・・女性のからだを大きなひとつの世界にとらえて、そこに降り立った(めぐりあった?)感動(?)というか

2連目、3連目をもっと幻想的にしたら、なんて・・・

考えすぎですね、きっと。
原詩に倣うなら、信念をも持って超えてください。
- 佐野権太 
- umineko 
すごいとおもうけどなあ。シンプルに。
- とうどうせいら 
- 千波 一也 
- 簑田伶子 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 前田ふむふむ
斬新なアイデアかもしれませんが、いとうさんらしくない、
なんのポエジーも感じません。何か意味のあるメッセージで
したら、失礼しました。
(追記)元ねたは、山村暮鳥でしたか、失礼しました。
でも、つまらなかったです。
ぶしつけな言い方失礼しました。平にご容赦を。
- よだかいちぞう
2面のおっぱいはいちめんより強いです。
 
作者より:
おっぱいなんたら最終回だそうです。
とりあえずジャブ。
元ネタはもちろん山村暮鳥。

−−−−−

あいや。

■おっぱい同盟 基本的信条
・ラフ
・だらしない
・ぬるぬるし
・ぬらりひょん
・私は、二の腕をしゃぶって内出血を作って唾くさあくしといて、それを絶やさない。ふんんんぬ

だそうですので、あまり期待されても困りますが(笑)、
でもまぁ、ご期待に添えるようがんばります!
(というか個人的にこれにポイントが入るとは思ってなかった。ありがとうございます)

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