もっとも速くあれ/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山崎 風雅 
- たりぽん(大理 奔) 
- よだかいちぞう 
- 士狼(銀) 
- 阿麻 
- 塔野夏子 
- 前田ふむふむ 
- モリマサ公 
- 腰抜け若鶏 
いいですね。
僕は流れ星に同じものを感じていると思います。
- 恋川 春町 
 
作者より:
光の屈折について。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/refraction/refraction.htm
とりあえずの基本です。屈折すると遅くなりそうだが、実はそれがいちばん速い。

で、最短距離を進まねばならないとはどういうことかについて。
あるいは「もっとも速い」とはどういうことかについて。
「アリスの水くみ」
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/aris3.shtml
これは応用編。ちと難しめです。

流れ星は、きほんてきに、地球に落ちてきた塵芥が燃えて光ってるだけ。
なんて科学的なことを言うとロマンがないと言われそうなのだけど、
でも私は光の屈折にロマンを感じるのです。

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