「優しさ」についての論考/広川 孝治
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- イオ 
- 深水遊脚 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 恋月 ぴの
優しさの本質は「他者をあるがままに受け入れる」ことで、普遍的な感情だと思います。定義は理由付けに過ぎず本質そのものが、それにより変化するのだとは思いませんし、時代時代によって変わるものでも無いと思います。

でも、真の優しさって何だろうと立ち止まられている姿勢に良心を感じて素敵です。ありがとです
- 虹村 凌
自分もよく「優しい」と言われますが、俺はそうは思っていない。
結局は、俺と言う人間の評価を下げるのが嫌で、
踏み込んだ事をしないだけの、薄情で冷徹な人間なのだ。

誰かの為に何かをする場合、
それとなく気付かれないやり方で、
影のヒーローになったとき、初めて優しくなれるのだろうなぁ。

俺も、日向で影に怯える臆病者です。

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