幸福論/
佐々宝砂
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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かおる
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モリマサ公
風花ということばそのものを使う時や感じる時間や感覚は美しいものですね
今年は関東にて忙しくすごしたため見れずじまい
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すぬかんながぐつ。
いいです。
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蟻
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千波 一也
幸福ってなんだろう、と
想いは止むことがありません。
が、この散文により、私のなかで何かが少し和らいだ気がいたします。
作者より:
りりと☆またはパキーネ名義が相応しいもの。
・・・一応、形式として詩であって散文ではないんですけど・・・
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